LINEで送る

リフォーム豆知識|2017.07.11

[番外編]リフォームならではの制約条件はちょっとしたアイデアで解決!

もともとの建物の構造や建ぺい率などの法律上の規制など、リフォームには制約条件がつきもの。
先日ご紹介した3世代同居のリフォーム実例(http://www.swedenhouse-reform.co.jp/column/renovation/post_42/)の中にも、ドアの高さや家具の大きさなど制約条件がありました。

さて、どんなアイデアで解決したのでしょうか?実例をご紹介します!

kufu_1.jpg

家具を置いて余ったスペースに収納棚を造作

リフォーム前のお部屋で使われていた置き家具。図面上で家具を配置すると、余剰スペースができることがわかりました。
そこで担当者は、余剰スペースに天井の高さまでの収納スペースを作ることをご提案。キッチン、ダイニングまわりは意外と細かな日用雑貨で溢れてしまうことが多いのですが、収納スペースのおかげですっきりとした空間を保つことができています。

kufu_2-1.JPG

kufu_2-2.JPG

棚の高さが細かく調整できるレールを施し、収納するものの高さにあわせてフレキシブルに対応できるようにしました。

kufu_3.jpg

高さの違う開口部分は、同じ高さのドアを工夫して配置

背面に階段がある関係で、以前は小さいサイズのものが取り付けられていたキッチン側の室内ドア。
建物の構造上、開口部分を広げることはできませんが、オープンキッチンになりリビング側のドアと並んで見えるようになったため、LDKの見た目を重視して同じ高さのドアを取り付けて調整しました。
扉を閉めてしまえば、違和感のない空間に仕上がっています。

たとえ制約条件があったとしても、ちょっとした工夫やアイデアで解決できるのもリフォームならではの醍醐味。
制約条件があるからとあきらめずに、一度相談してみてくださいね!